大切な人を、もう傷つけたくない
DV・モラハラ加害者が変わるために
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数字でわかるGADHA
2022.08.01更新
(since 2021.04.06)
99789/12386
延べPage View数/先月追加分
34366/3569
延べサイト閲覧者/先月追加分
725/34
延べ問合せ数/先月追加分
334人/14人
当事者会延べ参加者数/先月追加分
347人/24人/47%
オンラインコミュニティ参加者数/先月追加分/先月参加女性率
94人/27.09%
週に1度はメッセージを読むか投稿した人数と%
28人/0人
GADHA+Mの人数/先月追加分
16人(-1人)
マンスリーサポーター数(先月変動分)
9.6点/0.8
プログラム満足度平均 / 偏差
大切にしたいはずのパートナーや仲間を傷つけたり、苦しめたりしてしまうDV・モラハラなどの「悪意のない加害者(※)」が、「自他共に、持続可能な形で、ケアできる関係」を作る能力を身につけるためのコミュニティサービスです。
(※)この表現への批判と応答はこちらをご覧ください。
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私たちは変われます。
加害の言動
悪意なく、大切にしたい人を傷つける加害的な言動を繰り返す。
関係の危機
大切にしたい人から、2人の関係をもう継続できないと言われる。
問題の自覚
慣れ親しんだ自分を変えてでもこの人と共に生きていきたいと思う。
知識の獲得
外部協力を積極的に得て、関わりの「素振り」「型」を学ぶ。
実践と修正
加害行為をした時に、それを自覚し型に立ち返り常に修正する。
信念の変容
言動の変化に伴って関係改善を実感し、信念が変容する。
さまざまな領域の専門家・実践者との対談シリーズ第一弾として、『〈叱る依存〉がとまらない』『ニューロダイバーシティの教科書』著者であるNeurodiversity at Work代表の村中さんと対談しました。
Monthly Supporter
micro⇄MACRO
GADHAは、ミクロな加害者個人の変容だけでなく、加害者を生み出すマクロな加害社会の変容も目指します。
このビジョンに共感するあらゆる方々が参加するGADHA+Mというコミュニティも運営しています。
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