大切な人を、もう傷つけたくない
DV・モラハラ加害者が変わるために
大切にしたいはずのパートナーや仲間を傷つけたり、苦しめたりしてしまうDV・モラハラなどの「悪意のない加害者(※)」が、「自他共に、持続可能な形で、ケアできる関係」を作る能力を身につけるためのコミュニティサービスです。
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(※)この表現への批判と応答はこちらをご覧ください。
Statistics
数字でわかるGADHA
183236/14469
延べPage View数/先月追加分
60348/4051
延べサイト閲覧者/先月追加分
992/57
延べ問合せ数/先月追加分
31/476人/19人/
当事者会延べ/開催回数/参加者数/先月参加者数
527人/29人/29%
オンラインコミュニティ参加者数/先月追加分/先月参加女性率
145人/27.51%
週に1度はメッセージを読むか投稿した人数と%
55人(+0人)
プログラム述べ参加者数/先月開始分
9.2点/0.8
プログラム満足度平均 / 偏差
27人(+6人)
マンスリーサポーター数(先月変動分)
私たちは変われます。
加害の言動
悪意なく、大切にしたい人を傷つける加害的な言動を繰り返す。
関係の危機
大切にしたい人から、2人の関係をもう継続できないと言われる。
問題の自覚
慣れ親しんだ自分を変えてでもこの人と共に生きていきたいと思う。
知識の獲得
外部協力を積極的に得て、関わりの「素振り」「型」を学ぶ。
実践と修正
加害行為をした時に、それを自覚し型に立ち返り常に修正する。
信念の変容
言動の変化に伴って関係改善を実感し、信念が変容する。
Books
GADHA関連の書籍
「99%離婚 モラハラ夫は変わるのか」
龍たまこ・漫画 中川瑛(えいなか)・原作
KADOKAWA出版
推薦メッセージ続々!!
「この漫画は、絶望の中の希望の光。全人類に読んで欲しいです。」
「モラハラ加害者が変わろうとすることを支えるストーリー」
「長年、子育てする家庭に関わってきてこうした現実をたくさんみてきました。」
2022年12月26日発売
若者のための死の教科書
中川瑛(えいなか)ほか3名著
監修・島田裕巳(宗教学者)
自分の遺伝・環境要因から生じた何かを次の世代に残すことを恐れている人、この加害的な社会に新しい命を生み出すことに罪悪感がある人がいるのではないでしょうか。本稿は、そんな人にぜひ読んでみていただきたいと思います。
推薦メッセージ続々!
「「欲しい」という理由だけで子どもを持っていいんだろうか? 自分は親になる資格があると言えるのだろうか? 本書は、そんな問いを持つ方々への気づきの一冊となっています 」
2022年11月30日発売
さまざまな領域の専門家・実践者の方々との対談シリーズ
Monthly Supporter
micro⇄MACRO
GADHAは、ミクロな加害者個人の変容だけでなく、加害者を生み出すマクロな加害社会の変容も目指します。
このビジョンに共感するあらゆる方々が参加するGADHA+Mというコミュニティも運営しています。
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