• 基本情報

    About GADHA

  • Statistics

    数字でわかるGADHA

    2024.04.01更新 (since 2021.04.06)

    381499/17634

    延べPage View数/先月追加分

    98766/2108

    延べサイト閲覧者/先月追加分

    1026人/23人/29%

    Slack参加者数/先月追加分/先月参加女性率

    198人/19.30%

    週に1度はメッセージを読むか投稿した人数と%

    41,604通(+1,476)

    Slackでの累積投稿&コメント数(+先月追加分)

    48回/865人/71

    当事者会延べ開催回数/延べ参加者数/先月参加者数

    142人(+6人)

    プログラム述べ参加者数/先月開始分

    33人(0人)

    マンスリーサポーター数/先月追加分

  • GADHAの現状と展望

    2023年10月15日のカンファレンスで発表した、2年半の活動の振り返りと今後の展望はこちらからご覧ください。

  • Message

    代表からの挨拶

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    中川瑛/えいなか@EiNaka_GADHA)

    こんにちは、GADHA代表の中川瑛と申します。妻を大切にし応援しているつもりなのに、傷つけ泣かせることを繰り返し、離婚の危機を迎えたDV・モラハラ加害当事者です。

     

    AC(アダルトチャイルド)であり、発達障害(ASDとADHD)の診断があり、いまは飲酒欲求はほとんどありませんが、アルコール依存症でもあります。

     

    自分の加害性を自覚してから多数の文献に触れ、哲学を基盤とした加害者変容理論を構築し、妻との関係が劇的に改善され、今では「お互いの安全基地だね」と言ってもらえるようになりました。

     

    僕の変容の詳細はこちらをご覧ください。

    パートナーから見た変容の様子はこちらをご覧ください。

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    GADHAカンファレンス2023

    10月15日(日曜)13:00-17:00

    オンライン開催、参加無料

     

    企画A. オープニング&活動紹介

    企画B. 当事者の声(2組のカップル)

    企画C. 有識者対談

    企画D. システムを考える

    企画E. クロージング

     

    GADHA Conference 2023は、2021年4月に動き出したGADHAの2年半の活動を整理し、今後の展望を発信します。それを通して「人は学び変わることができると信じられる社会」を共に目指す仲間を募り、実際にその実現に向かって進むための一歩になるイベントを目指します。

  • Short FAQ

    よくある質問と簡潔な回答

  • Learning Journey

    GADHAの学び方

    2

    GADHAの考え方を学べるコンテンツが全て揃っている理論ページもご覧ください。

    3

    より深く学ぶために無料のオンラインコミュニティやイベントに参加しましょう。

  • Long FAQ

    よくある質問や批判への詳細な回答
    匿名での質問・批判はこちらのフォームから

    本記事は、2022年3月12日のスペースの際にいただいた批判への応答を文字化・記事化したものになります。コンテンツ制作に協力いただいたGADHA+Mのメンバーの方々に深く感謝申し上げます。 ...
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    本記事の目的と構成 本記事はGADHAが用いている「悪意のない加害者」という表現への批判に対して、GADHAがどのようなプロセスを経て、どのような応答を行うのかを示します。 そのために「...
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    記事の目的と構成 昨晩、twitterであるアイデアを投稿した結果、多くの方々から非難を受けました。   最初は「非難されている意図でのアイデアではないのだけれど…」と動揺していました。...
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