• 基本情報

    About GADHA

  • Statistics

    数字でわかるGADHA

    2025.06.01更新 (since 2021.04.06)

    129521/2757

    延べサイト新規閲覧者/先月追加分

    637315/22670

    延べPage View数/先月追加分

    1442人/24人/8%

    Slack参加者数/先月追加分/先月参加女性率

    225人/15.60%

    週に1度はメッセージを読むか投稿した人数と%

    61199 (+1291)

    Slackでの累積投稿&コメント数(+先月追加分)

    74回/1369人/40

    当事者会延べ開催回数/延べ参加者数/先月参加者数

    218人(+4人)

    プログラム述べ参加者数/先月開始分

    41人(+1人)

    マンスリーサポーター数/先月追加分

  • GADHAの活動紹介

    202年10月15日のカンファレンスで発表した、2年半の活動の振り返りと今後の展望はこちらからご覧ください。

  • Message

    代表からの挨拶

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    中川瑛/えいなか@EiNaka_GADHA)

    こんにちは、GADHA代表の中川瑛と申します。妻を大切にし応援しているつもりなのに、傷つけ泣かせることを繰り返し、離婚の危機を迎えたDV・モラハラ加害当事者です。

    自分の加害性を自覚してから多数の文献に触れ、哲学を基盤とした加害者変容理論を構築し、妻との関係が劇的に改善され、今では「お互いの安全基地だね」と言ってもらえるようになりました。

    僕の変容の詳細はこちらをご覧ください。

    パートナーから見た変容の様子はこちらをご覧ください。

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    カンファレンス

    GADHAは2023年、そして2025年と継続的にカンファレンスを開催しております。

  • Short FAQ

    よくある質問と簡潔な回答

  • Learning Journey

    GADHAの学び方

    2

    GADHAの考え方を学べるコンテンツが全て揃っている理論ページもご覧ください。

    3

    より深く学ぶために無料のオンラインコミュニティやイベントに参加しましょう。

  • Long FAQ

    よくある質問や批判への詳細な回答
    匿名での質問・批判はこちらのフォームから

    本記事は、2022年3月12日のスペースの際にいただいた批判への応答を文字化・記事化したものになります。コンテンツ制作に協力いただいたGADHA+Mのメンバーの方々に深く感謝申し上げます。 ...
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    本記事の目的と構成 本記事はGADHAが用いている「悪意のない加害者」という表現への批判に対して、GADHAがどのようなプロセスを経て、どのような応答を行うのかを示します。 そのために「...
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    記事の目的と構成 昨晩、twitterであるアイデアを投稿した結果、多くの方々から非難を受けました。   最初は「非難されている意図でのアイデアではないのだけれど…」と動揺していました。...
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