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  • 大切な人を、もう傷つけたくない

    DV・モラハラ加害者が変わるために

    被害者の方はこちら
  • 2023年3月29日発売書籍

    「孤独になることば、人と生きることば」

    90秒でわかる解説動画

    人と生きていきたいのに、孤独になってしまう。
    人はいずれみんな自分を捨ててしまう。
    自分は誰にも愛されない。

     

    「発達障害だから」「愛着障害だから」
    「パーソナリティ障害だから」「毒親だから」

     

    そんな孤独への不安に苦しんでいる、
    変われないという呪いに苦しんでいる、全ての人へ。

     

    書籍詳細は特設ページから

    Amazonでの購入

  • About

    基本情報

    Gathering Against Doing Harm Again:ガドハ

    大切にしたいはずのパートナーや仲間を傷つけたり、苦しめたりしてしまうDV・モラハラなどの「悪意のない加害者(※)」が、「自他共に、持続可能な形で、ケアできる関係」を作る能力を身につけるためのコミュニティサービスです。

     

    GADHAの詳細はこちらから

     

    (※)この表現への批判と応答はこちらをご覧ください。

     

     

  • 加害者が最初に読むページ
  • Statistics

    数字でわかるGADHA

    2023.03.01更新 (since 2021.04.06)

    197474/14238

    延べPage View数/先月追加分

    63849/3501

    延べサイト閲覧者/先月追加分

    1051/59

    延べ問合せ数/先月追加分

    34回/527人/51人/

    当事者会延べ/開催回数/参加者数/先月参加者数

    578人/51人/13%

    オンラインコミュニティ参加者数/先月追加分/先月参加女性率

    161人/27.85%

    週に1度はメッセージを読むか投稿した人数と%

    63人(+8人)

    プログラム述べ参加者数/先月開始分

    9.2点/0.8

    プログラム満足度平均 / 偏差

    27人(+0人)

    マンスリーサポーター数(先月変動分)

  • 私たちは変われます。

    多くの「悪意のない加害者」は、「人は変われない」と思っています。
    しかし、大切な人の被害を認識し、変わることを決意し、学ぶことで人は変われると信じています。
     
    自分の加害性を認め、責任を引き受けることは逃げ出したくなるほどの苦痛を伴います。
    G.A.D.H.Aでは、以下の4つを提供し、変容を支援します。

    コミュニティ

    詳細はこちら

    チャットツールSlackを用いて、変わりたいと願う加害者が集まるコミュニティに無償で参加できます。

    当事者会

    詳細はこちら

    概ね隔週、完全オンラインにて当事者会を開催しています。無償のイベントですのでぜひ参加ください。

    プログラム

    詳細はこちら

    少人数制、事前学習ありの加害者変容プログラムを毎月開催しています。非常に高い満足度を誇ります。

    変容理論

    詳細はこちら

    GADHAの活動の基盤となる哲学をベースとした加害者変容理論です。今後段階的に公開予定です。

  • Process

    「悪意のない加害者」の変容プロセス

    1

    加害の言動

    悪意なく、大切にしたい人を傷つける加害的な言動を繰り返す。

    2

    関係の危機

    大切にしたい人から、2人の関係をもう継続できないと言われる。

    3

    問題の自覚

    慣れ親しんだ自分を変えてでもこの人と共に生きていきたいと思う。

    4

    知識の獲得

    外部協力を積極的に得て、関わりの「素振り」「型」を学ぶ。

    5

    実践と修正

    加害行為をした時に、それを自覚し型に立ち返り常に修正する。

    6

    信念の変容

    言動の変化に伴って関係改善を実感し、信念が変容する。

  • 加害者が最初に読むページ
  • Books

    GADHA関連の書籍

    孤独になることば、人と生きることば

    中川瑛著

    人が離れていってしまう、あるいは人から離れてしまう。長期的に、無理がなく、一緒にいてくつろげる幸福な関係を人生において持つことができない。自分の弱さや喜びを安心して分かち合え、またその人の醜さや嬉しさを分かち合ってほしいと思える人間関係を持てない。

     

    それが孤独です。

     

    人と生きていきたいのに、孤独になってしまう。
    人はいずれみんな自分を捨ててしまう。
    自分は誰にも愛されない。

     

    そんな孤独への不安に苦しんでいる方。そんなあなたに本書を読んでいただけたら、本当に嬉しいです。

     

    2023年3月29日発売

    Amazonはこちら

    特設ページはこちら

    「99%離婚 モラハラ夫は変わるのか」

    龍たまこ・漫画 中川瑛(えいなか)・原作

    KADOKAWA出版

    推薦メッセージ続々!!
    「この漫画は、絶望の中の希望の光。全人類に読んで欲しいです。」

    by 弁護士 小魚さかなこさん
     

    「モラハラ加害者が変わろうとすることを支えるストーリー」

    by 『これからの男の子たちへ』著者 弁護士 太田啓子さん
     

    「長年、子育てする家庭に関わってきてこうした現実をたくさんみてきました。」

    by『叱らなくていい子育て』著者 保育士おとーちゃんこと須賀義一さん

     

    2022年12月26日発売

    Amazonはこちら

    特設ページはこちら

    若者のための死の教科書

    中川瑛(えいなか)ほか3名著

    監修・島田裕巳(宗教学者)

    自分の遺伝・環境要因から生じた何かを次の世代に残すことを恐れている人、この加害的な社会に新しい命を生み出すことに罪悪感がある人がいるのではないでしょうか。本稿は、そんな人にぜひ読んでみていただきたいと思います。

     

    推薦メッセージ続々!

    「「欲しい」という理由だけで子どもを持っていいんだろうか? 自分は親になる資格があると言えるのだろうか? 本書は、そんな問いを持つ方々への気づきの一冊となっています 」

    by 「共働きのすごい対話術」著者 株式会社すきだよCEOあつたゆかさん
     

     

    2022年11月30日発売

    Amazonはこちら

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    さまざまな領域の専門家・実践者の方々との対談シリーズ

  • Seminar

    企業・自治体向けに講演・研修を実施しています。
    ご関心のある方はぜひこちらをご覧ください。

    講演・研修の詳細をみる
  • Columns

    GADHAの考え方に触れるコラム

    SPA!様での連載

    「モラハラ夫の反省文」はこちらから

    現代ビジネス様での連載

    最新記事はこちらから

  • Monthly Supporter

    マンスリーサポーター制度とは、GADHAのアクセス可能性と持続可能性を両立させるための制度です。
     
    1.GADHAを応援したい人
    GADHAのビジョンに共感し、GADHAの目指す社会の実現のために金銭的な応援をするためにマンスリーサポーターになってくださる方々がいます。本当にありがとうございます。また、GADHAの様々な活動に金銭的な方法以外で協力してくださる非加害者の方は是非GADHA+Mもご覧ください。
     
    2.GADHA理論を学びたい人
    加害者であってもそうでなくとも、GADHAの理論は「自他共に、持続可能な形で、ケアし合い美徳を発揮しあえる関係」を目指す全ての方に役立つものだと信じています。満足度が10点満点中9.6点を超えるプログラムのレクチャーを含む様々なコンテンツにアクセスしたい方は、ぜひマンスリーサポーターをご検討ください。
     
    3.次の人たちに恩送りしたい人
    GADHAはプログラムを除いて全て無償です。Slackでのコミュニケーションや当事者会などを通して変容の実感を重ねてきた人も少なくありません。そのような価値のある場の持続可能性のため、そして潜在的な加害者に届けていくために、ぜひお力添えください。一緒に、加害的な社会を変えていきましょう。GADHA+Mへの参加もぜひ!!

    詳細はこちら
  • micro⇄MACRO

    GADHAは、ミクロな加害者個人の変容だけでなく、加害者を生み出すマクロな加害社会の変容も目指します。

     

    このビジョンに共感するあらゆる方々が参加するGADHA+Mというコミュニティも運営しています。

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    ※運営者は加害者であり、被害者の方の相談を受ける資格・立場にはありません。
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